これは凄い！

メダロットをやっての感想（初日）です。
ジャンルはＲＰＧ、なのでドラ●エやＦＦのようなものを想像してた事に詫びたい位、普通のＲＰＧじゃありませんでした。
対戦なんて運任せかと思わせて、実は選択の重要性も高かったり（攻撃の命中率を上げたり）
攻撃力は高くダメージ貫通するけど、使ったら次の技を使うまで敵の攻撃を避けられなくなる、なんていうデメリットがある左腕パーツ、
攻撃力は低くダメージ貫通もしないが、デメリットのない右腕パーツ、
攻撃ができるまでの素早さと地形との相性を決める脚部パーツ、
様々な能力を持ち、回数制限のある頭部パーツ。
これらの選択が戦闘に於いて、重要な要素となってくる上に、なんといっても、
運がよければどんなに不利でもリーダーさえ倒せば勝てるというルール。
かといっても、確実にリーダーを攻撃できるかといえば、否。
やはり運が良くなければできません。

最も、レベルが高かったりすれば運なしでも実力で勝てます。
更に熟練度なんてものがあって、戦闘に響くのはレベルだけではないようす。
そして、メダフォースなんていういわゆる、奥儀的な技があり、
メダルとパーツの相性があったり……
意外と戦略を考えるゲームに思えます。

管理人は基本的に初めのパーツで適当に進めるだけですけどね～
とにかく、管理人は嵌りました！

久しぶりにやってみたPartⅠ

と、いうことで今日から始める『久しぶりにやってみた』その一回目を書きます。
ルールは簡単、やらずにただ残っているだけのゲームを久しぶりにやってみた感想をいうだけです。
と、いうわけで今回は『遊戯王Ⅶ　決戦都市伝説』（だったかな？）をプレイしました。
感想は一言でいうならつまらない。二言でいうならやる気でない。つまらない。です。
ラスボスのマリクは最速神コンボで、粉砕☆玉砕☆大喝采でした。
内容が、
１．リバイバルスライム効果発動。光の護封剣セット&発動。
２．洗脳ブレインコントロール発動。リバイバルと共に生贄に『オベリスク』降臨。効果発動。
３．闇くらましの城を召喚&効果発動。オベリスクの能力再起動。END
で、終わってしまいました。
次回は「デジモンストーリー」でもやるつもりです。

バトン

またも流月さんから拾わせていただきました。
けれど、まだ回せる相手のいない今日この頃……

【2006年を振り返ってみるﾊﾞﾄﾝ】

①ｱﾅﾀの2006年の出来事ﾍﾞｽﾄ3を教えて

壱．THE小説板に出会えたことですね。

弐．学校で、嫌がらせの勃発、無視してやりました。

参．歩き続けて20ｋｍの道のりを迷い続けました。

②2006年ﾍﾞｽﾄｵﾌﾞCMは?

流石に覚えてませんね。デジモンのCDのCMがやってたような……

③2006年ﾍﾞｽﾄｵﾌﾞﾑｰﾋﾞｰは?

家族も付き合ってくれない、友達もいないで一人で見ろと？

④2006年ﾍﾞｽﾄｵﾌﾞﾐｭｰｼﾞｯｸは?

ミュージックを聴きますか。このCDを今月21日まで買った事のなかった奴に……

⑤2006年ﾍﾞｽﾄｵﾌﾞ漫画は?

中古屋で買い揃えた『デジモンアドベンチャーVテイマー０１』です！
太一さんとゼロマル、ガーボのトリオが良いです！

⑥2006年ﾍﾞｽﾄｵﾌﾞBOOKは?

学校で読みきった『精霊の守人』？

⑦2006年ﾍﾞｽﾄｵﾌﾞ〇〇は?(〇〇の中に好きなものを指定)

競争　　　犬と15ｍ走って３ｍの距離を保てたことでしょうか？

⑧ちなみに2007年まであと何日？

既に2007年です。

⑨ちなみに2006年2月10日は何してた？

確か、方向音痴ここに極まれり、な状況を生み出しました。

⑩ｱﾅﾀの2006年は100点満点でいうと何点？

－５点です。

⑪ｱﾅﾀの2006年を四文字で表現して下さい

グダグだ

⑫2006年、運命の出会い･再会はあった？

なかったです。

⑬2006年が終わるまでにこれだけはやっておきたいこと

逆上がりをできるように……

⑭2007年、新しく挑戦したいこと

やる気をだす

⑮2007年の世界を、勝手に予言しちゃって下さい

日本以外沈没（何を…）

⑯お疲れ様、2007年もよろしくしてほしい３人に、このﾊﾞﾄﾝを渡して下さい。

お手上げですね。回せる相手＝０です。
気が向いたら拾ってください。

バ、バカな……

前回の記事で書いた歌詞の
アニメＯＰを元映像と共に聴くついでに本編を見ました、Youtubeで。

15、17、18と微妙な所だったんですが見ましたよ。
そして、本編……実は15話を見ただけでウェブダイバーが好きになりました。
理由は単純明快、そして「そんなんでいいのか」と突っ込みがきそうな物です。

ドラグオンに魅了されました。

ちなみに好きになった理由として以下の内容が挙げられます。
・デザインのカクカク具合が壺に嵌った。
・性格がなんともいえず気に入る性格だった。
・他のアニメとかの敵キャラと比べるとよっぽどマシな戦略を立てる。
◎ボディーの色が蒼くて色的な面で好きだった。
◎管理人の好きな西洋龍のTypeのドラゴンだった。
と、上記五つの要点（◎は特にポイント）で嵌りました。

誰かビデオ録ってたら借りたいと本気で思いましたよ。
しかし、ロボットアニメなのに嵌れた事に驚きました。

戦闘描写に対する感想を読みたい方は『続きを読む』からどうぞ。

ドラゴンドライブ感想第三巻

と。いうわけで本日もやってきました。
ただ。いつもより画像がでかくなってしまったのは何故？
勘違い？それならそれで目がヤバイ？
画像は萩原君とカンパーですね。
ちなみに一巻＝レイジ＆チビスケ　二巻＝雪野＆ゴーラオーでした。
説明不足でしたね。
↓は三巻の画像です。

以下、感想。

とりあえず、神龍石を求めてドラゴニックへブン会場へむかうんですが。
ここでチビちゃんが二度目の誘拐をされるわけですよ。
これでは誘拐されるドラゴン№１になってしまいますね。
でも、その誘拐も簡単に解決するんですね。
何のためにでてきたのか不明なエッケンシガンさん、ご愁傷様。
もう出番ないよ。U.A.フローの方は今後も何回かでてくるんですが、エッケンはあんまりでません。
とりあえず、予選。光る石をＧＥＴすれば本戦行きなんですが、
ここでチビスケ誘拐事件二度目の犯人が仕掛けた罠に萩原が引っ掛かります。
勿論戦闘するわけですが、二対一では攻撃を受けた瞬間に勝負は決まりますね。
一度ダメージを受けたらもう一方が間髪いれずに攻撃し、繰り返せばいいんですもん。
そんなピンチにレイジとセンコークーラが登場。
目立つんだからもっと速くに来なさいよ。
でも、萩原が意地を張って一人で挑みかかる→やられる→レイジキレる→センコークーラの暗黒進化（デジモンネタＰａｒｔⅠ）
暗黒進化でも敵を倒すんですが、敵も武器装着でなんか謎の展開に移行。
なんか相手の二人にダークスなるドラゴンが憑依してたっぽいです。
それを知ってレイジがセンコークーラを超進化させるんですね（デジモンネタＰａｒｔⅡ）
実態のないダークスを存在するだけで消滅させちゃいました。
その後は本戦を行う会場へいくためにそれぞれ砂漠を越えてヤウディムを目指します。
でも、予選で大怪我した萩原の代わりに雪野が行くんですが……
萩原に包帯を巻いてるメグルの巻き方が凄いです。
全身木乃伊です。目の部分しか開いてません。
んで、まあ雪野と代わって本戦会場へいくんですが、別々にむかうことになって……
まぁ、なんか事件が起こるんですが、解決して終了です。
次回は本戦開始であり、終了です。

ドラゴンドライブ第二巻感想

今日もやりますドラドラ感想。
前回と同じように↓に表紙絵を載せておきました。

以下、感想。

今回はレイジがトレーニングをL（司会者）に申し出るんですね。
そこで、まぁ雪野やら萩原（レイジの初戦の相手）から隠れているんですが……
トレーニングルームのDゾーンのドラゴンが強くて雪野と萩原では撃沈でした。
そんでピンチのときに謎の龍に乗ったレイジがくるんですが……
それが強いのなんの。敵ドラゴンを瞬殺ですよ。
それにしてもグレンタイガー（敵ドラ）デブい…
でも、トレーニングの描写はもう終わりなんですね。
もう裏球行っちゃいました。ジゲンジョーカ（謎のドラゴンPartⅡ）デカいな……
そんでもって途中色々とあってからチビスケ誘拐事件発生。
ゴカク（誘拐犯）のところいって速攻解決。
その後も事件は重なってあの人がでてくるんですね。
ロッカク登場！！サンダーボルトがカッコいい！！！
戦闘開始！！まぁこちらも速攻で片がつくんですが…
でも、一人の敵との一戦闘に何話も費やすよりはこちらのほうが好きですね。
一戦闘を引き伸ばしすぎなんですよ、アニメのDBは（DBの漫画の方は知りません）
これでこの巻は終わりなんですが、なんていうか。
ゴーラオーとカンパーが後半出番少ない……ってか、ない！！

偶には漫画感想でも

偶には漫画感想もやらなければ、と思いドラドラを書きます。
これはなかなかに読み応えのある話なんですが、アニメの方は５２話の予定が恐るべき低視聴率で３８話に縮んだそうです。
漫画の方は素晴らしい物なのに……
アニメのOPだって素晴らしいんですよ？
なのにストーリーがグシャグシャに潰してしまったようで……残念です。
で、↓の画像はドラドラ第一巻の表紙です。


以下、感想。

ドラゴンドライブというバーチャルリアリティゲーム（リアルに感じるゲーム）に雪野という当物語のヒロインに強制参加させられたなんでも半端なハンパーマンこと大空レイジ。
そこではドラゴン乗りとなって相手と戦うんですが、まずはドラゴンを決めないと…
そこでレイジは検査（？）を受けてドラゴン決定。
そのドラゴンがダメそうな寝てる竜（“眠れる竜”じゃなくてホンマに寝とる）
それでもやっぱり眠れる竜なんですよ（意味不明）
まぁ、事ある毎に後ろに謎の龍の面影が見えるんですね。
それがこのドラドラレイジ編の勝利の鍵なんですよ。
それがもう凄いの何の、バーチャルリアリティゲームの管制室を出現するだけでオーバーヒートさせるはなんだで……
覚醒したらDゾーン（ゲームの世界）が崩壊するんじゃ…とか思いましたよ。
でも、ぶっちゃけるとアニメのセンコークーラの方がカッコいいと思います。
サケン（作者）が頭部についている兜の飾り（？）っぽいのを気に入っているのかな？
でも、色つきじゃないからそう感じるだけかもしれません。
ちなみに四巻の表紙絵にセンコークーラはでてきます。
お楽しみに！