なんでなんだ…

自分の描く、翼竜を見せる人見せる人、殆ど全てに「それってリザードン」と聞かれる。
リザードンの知名度高すぎ！
でも、オリジナルの確率の方が高いんです！
嬉しいけどね！自分もリザードン好きですんでｗｗ
リザードンが近くにいるなら暑くても我慢してみせる！

とか、まぁ、そんなネタが一点と、もう一点。
こっちは、今日の黒い部分。

絵茶で、落書きしてた時なんですが、三時間を越え、一瞬集中力が途切れた瞬間。
正に、その刹那、膝の裏に妙な感触。
「ん？」
何かも分からない感触に、浮かぶ疑問。
視線を避けるように椅子の裏に駆け込む姿を直視する。
それが何か、一瞬Gに見えたのだが、気のせいと頭が願う。
しかし、見たものは認めねばなるまいと近場にあったゴキ〇ェットを噴射。
反応はない。
見間違いか、とふと息を吐く。
同時に、疲れすぎてるな、と自分に言い聞かせ落書きを早く終わらせようと考える。
そして、モニターに目を移す刹那、視界の端に黒光りするGを見つける。
奴が走り出した位置は、おおよそ、気のせいだと誤認した位置だった。
途端、怒りとも絶望とも知れぬ感情が心に沸き起こる。
直後、再びゴキジ〇ットを噴射した。
その後、奴の姿は確認していない。
死骸すらも．．．

……小説的な文章でやってみましたが、文章能力終わってる事がバレバレという。